【メンズ】『中学生~40代』あなたがおしゃれになるために必要な3つのこと
目次
1.あなたに合った服の系統
2.色をうまく使う
3.配色は三色まで
4.この3つを押さえることで筆者が叶ったこと
おしゃれになるために必要な3つのこと
読むべき人
- おしゃれに自信がない人
- 女性にもてたい人
- いままでの自分から変わりたい人
1.あなたに合った服の系統
服の系統を決めておくと、服が合わせやすくなります。
まず服の系統には、大きく分けて2つあります。
カジュアルとキレイめです。
では説明していきます。
カジュアル
全身をカジュアルな服装(パーカーやジーンズなど)で組むと相手に子供っぽいという印象をあたえます。
なので大学生〜40代の方にはあまりおすすめはしません。
キレイめ
全身をキレイめな服装(シャツやスラックスなど)で組むと大人な印象をあたえます。
しかし、カッチリしすぎた印象を与えてしまうので10代の方にはあまりおすすめできません。
2.色をうまく使う
色をうまく使うことことができると、シーンによって与える印象を変えることができたり、周りの人と差別化をすることもできます。
おしゃれになりたいのであれば、必ず知っておきましょう。
色にはそれぞれ与える印象が違います。
※全部覚えなくても大丈夫です。自分の好きな色と合わせやすい白と黒さえ覚えていただければokです。
赤
情熱、活発
青
爽やか、クール
緑
癒し、バランス
黄色
希望、無邪気
オレンジ
温和、安心、社交性
紫
個性的、優雅
ピンク
女性的、ロマンチスト、繊細
白
美しさ、純粋、清潔感
黒
高級感、男性的、知的
※蛍光色は子供っぽい印象を与えるので大学生〜40代の方はおすすめしません。
3.配色は三色まで
三色以内に抑えるとコーデに統一感がてます。
たくさんの色を使うと主張が強すぎて、バランスが悪くなります。
↓下の画像は三色以内で組まれたコーデです。
この3つさえ押さえていただければ確実におしゃれになります。
4.この3つをおさえることで筆者が叶ったこと
僕は中学時代、彼女がいました。
まだ付合いたてで、デートに行く約束をしました。
はつのデートは、人生で1番楽しい日でした。
しかし、翌日僕はふられました。
なんで?と聞いたら私服がダサかったからと言われました。
この時僕は「絶対に見返してやる」と思い、おしゃれな友達にどうやったらおしゃれに
なれるの?と聞きました。
すると明日、ショッピングモールにいこうと言いました。
次の日、ショッピングモールに来ました。
友達は、「まずおしゃれになるためには、3色以内でコーデを組むこと」
と言われました。
そして月日は過ぎ、僕は高校生になりました。
中学時代のことは忘れ、僕は新しくできた彼女をデートに誘いました。
デート当日、僕は待ち合わせよりも1時間早く来てしまい、中学時代のトラウマ
が脳裏によぎりました。
すると、心臓がバックん、バックんゆって僕は「大丈夫あの時とは違う」と言い聞かせながら待っていました。
すると後ろから、「おしゃれだね」と誰かが言いました。
振り返ってみるとそこにいたのは、彼女でした。
その一言でトラウマはスッと消えて、その日はとても楽しかったです。
以上です。ここまで読んでいただきありがとうございます。